第1回 BAL.com 研修「Microsoft Teams ファシリテーション研修」

■開催日時 2018年9月29日(土)13時00分~17時00分 ■概要 関連技術
■開催場所 池袋コミュニティカレッジ ■講師 天野 貴之 氏 (BAL.com 理事)

企業での導入が進む Microsoft Teams。Office 365 の研修の中にも組み込まれつつあります。

今回の研修では、Microsoft Teams の概要や基本機能、活用事例に加えて、
IW トレーナーがどのようにファシリテーションを実装して研修を行ったらよいのかを学習しました。

 

●内容

 ・Microsoft Teams の概要
 ・Microsoft Teams の基本機能
 ・Microsoft Teams の活用事例
 ・Microsoft Teams 研修の進め方とファシリテーション
 ・活用方法ディスカッション

  ① 2つのチームに分かれ、想定顧客を決定し、課題提起・Teams活用提案をプレゼンテーションにまとめる
  ② 各チームの発表、意見交換
 ・マイクロソフト最新情報
 ・Q&A 等 

 

●研修報告
 台風が日本列島に近づく中、台風の影響はまだ東京には及んでいなかったため、予定通り研修を開催することができました。遠方からご受講の方々も無事に研修に参加いただき、また安全にご帰宅できるよう、予定していた懇親会は中止とさせていただいたことは残念でした。
 しかしながら、研修の中では、受講者からの質問が多く挙がり、講師とのやり取り、受講者同士のやり取りが盛んで、非常に盛り上がった研修となりました。
 受講者様の多くは、Microsoft Teamsの事前知識がなかったようですが、持参いただいたパソコンを使用し研修用IDでログインしてTeamsを利用でき、実際に操作を行っていただきました。操作自体は簡単で、エンドユーザーでも感覚で使えることが分かりました。

 私たちトレーナーに求められることは、Microsoft Teamsの単なる操作研修ではありません。これまでのコミュニケーションツールや共同作業などをすべてまとめてMicrosoft Teamsに切り替えることで、どれだけのメリットがあるかを提示し、顧客に合わせた運用ルールを提案することが、私たちの役割であると認識しました。
 研修後半では、2つのチームに分かれ、仮に顧客を想定し、現場での問題点やTeamsによる解決方法をディスカッションしました。それぞれのチーム発表の中では、Microsoft Teamsを活用する上での具体的な疑問が浮上し、さらに知識の深堀が行えました。皆様の中でMicrosoft Teamsの研修提案に向けた具体的なイメージまでできていたように感じました。
 今後のマイクロソフトの動向を考えると、Microsoft Teamsの活用は不可欠であり、大変有意義な研修になったと思います。  

 

スタッフ後記 (小池のり子)

 

●研修風景

 

●受講者の感想
・言葉だけしか知らなかったTeamsを実際に操作できたのがとても良かったです。ほかの人のようにSkypeとの違いとか、具体的な仕様などは全く考えもしなかったが、もしも研修を実施することになったら、質問に上がりそうな項目なので、豆知識として持って帰ります。明確な話しぶりで、とても分かりやすかったです。
・今現在365の研修は担当しておりませんが、現場の声に耳を傾けるうえで今後役立つと思いました。ありがとうございました。
・Teamsの細かな点、Q&Aにより利活用・対応の方法が分かりました。
・Teamsのことがよくわかりました。いろいろな例等、イメージがわきました。それを私の言葉で講習を進行できそうです。
・サイボウズLiveを社内でも使用していて、来月4月にはサービス終了ということで、Teamsでできることを検討してみたいと思います。

 

BAL.com研修担当