コース設計(組み立て手法)

■開催日時 4月21日(土)  11:00〜17:00 ■概要 研修会
■開催場所 池袋コミュニティ・カレッジ ■講師 BAL.com 代表理事 生島 孝洋
BAL.com 常務理事 市川 洋子

第4回研修会が京都開催だったため、関東近県の方から同じ研修を東京でも開催してほしいというご要望がありました。そこで、第4回と同内容の研修を東京でも開催することになり、研修当日は関東圏からBAL.com会員9名の方々が、ご参加していただき、【第5回 BAL.com 研修会】「コース設計(組み立て手法)研修会」 in 東京 を実施いたしました。

 

はじめに、本研修でともに学ぶ方をお互いに知るために受講者の自己紹介を行いました。

その後、コース設計のポイントをID理論を交えて展開しました。

初めてコース設計をされる方からコース設計をされている方まで、いらっしゃいましたので、できるだけ噛み砕いて研修を進行し、ベテランの方々には記憶を掘り起こしていただきました。 続いて、講師が企業研修の企画者兼クライアント役になり、受講生は受注企業役になっていただき、企業の研修ニーズをヒアリングしていただきました。

 

休憩をはさんで、ヒアリングを基にコース概要定義書にヒアリング内容を文書化し、それをもとにコース概要を作成していただきました。作成については、はじめは個人でまとめ、次にグループ作業で作成していただきました。 最後に全体発表をして相互評価していただく予定でしたが、時間の関係で1グループにとどまりましたので、全員のドキュメントに講師コメントを付けたものとサンプルを後日受講者にフィードバックしました。 ヒアリングで聞き出した企業ニーズを各々の受講者の方が分析され、各グループで特色のあるコース設計を考えていただくことができました。

 

初めてコース設計を行う方にとっては、ヒアリング内容をまとめ、それをもとに思考してコース設計をドキュメント化する時間が不足していたようですが、どのようなことをヒアリングし、それを文書化してコース概要を作成するという手順やポイントは把握できたようでした。 来期は、研修内容をブラッシュアップした研修を開催したいと思っておりますので、ご期待ください。